輸入車の修理は国産車に比べて手間・作業時間がかかる場合が多いですよね。それと同時に作業指数自体のデータがマチマチで(存在しない場合も多い)、根拠ある基準を示して、正しい見積もりを出すことが難しくありませんか?
集客力と保険会社への権限から、一般工場とは比べものにならない工賃収入を得ている輸入車ディーラー。
一般工場でもきちんと工賃を請求できる知識や根拠があれば、工賃収入を上げることは可能です。
収入増加は、地道にがんばっている自動車板金塗装修理業界の活性化へ少なからずつながるでしょう。そんな思いから、データを公開させていただいております。
単なるノウハウだけの情報商材とは違います。活用すれば必ず利益は上がります。
弊社が販売しているデータは、さまざまなルートから入手したものを独自で編集したものです。
データの多くは実際に保険協定の調整の際にディーラー⇔保険会社間で使用されています。中にはアジャスターも持っていないようなデータもありますが、アジャスターとの交渉の過程では十分な根拠になります。
保険適用で無い修理の場合も、参考に輸入車ディーラーレベルで工賃の計算ができます。お客様が輸入車ディーラーと比較される際には、見積もりを算出する上で、非常に参考になります。
※2008年4月の交渉実例。アジャスター算出の数字から、このデータを活用した数字を、認めさせました。
見積りガイドやミッチェル等の指数データとは全くの別物です。実際の作業時間はもとより、ディーラーの利益を考えて作成されていますので、より高い金額での交渉が可能となります。
指数公開のない他メーカーの車に対しても、同格の車種の指数を参考にすることにより、アジャスターに対して根拠のある見積書が作成できます。
例 ボルボS40はベンツCクラスの指数を示すことで、アジャスターと”根拠を交えて”、交渉ができます。
外板パネルや塗装工数のほかに、メカニカルデータも収録しておりますので、板金塗装業の方だけでなく、整備業の方にも十分ご活用いただけます。
今後もデータが手に入り次第、すぐに商品化いたします。また新規データ商品化の際にはメールでお知らせします。 お知らせをご希望の方は、ココよりご登録ください。
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